『世田谷コーヒー宣言』 スペシャルティコーヒー専門店カフェテナンゴの公式ブログ

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2009年 12月 27日

MARUKICHI SUGAR(マルキチシュガー)ネット通販

今までカフェテナンゴ深沢店の試飲カウンターではグラニュー糖を用意していた。
いつも砂糖を使って飲んでいる人には試飲の時も同じ条件で飲んでもらいたいという考えから。

今回、竹内商店さんの『MARUKICHI SUGAR』(マルキチシュガー)の販売を始めた。

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 「マルキチシュガー02」

MARUKICHI SUGAR 01から04までの4種類があり、それぞれに味が違う。

全て「含蜜糖」というさとうきびの原料糖をろ過して蜜分とミネラル分を残したまま煮詰めたもの。

日本ではコーヒーに何もいれずに飲む人が多くいるが、世界的に見ればこれは珍しいこと。
ふつうはお砂糖を使うのが当たり前。

『世界基準』でコーヒーを見るならば、お砂糖との相性もきちんと理解しなければならない。

そこで、美味しいコーヒーには美味しいお砂糖が必要だということになり、マルキチシュガーを使うことに決めた。

1月中には、商品ページをきちんと作って紹介していきたい。
ネット通販でマルキチシュガーを販売しているお店はまだないので、
今のところ当店でしか買えない商品となっている。

興味のある方は、『MARUKICHI SUGAR』のサイトを見て欲しい。
しかし、このサイトでは販売をしていないので、購入はカフェテナンゴのネットショップから。


『MARUKICHI SUGAR』公式サイト

『MARUKICHI SUGAR』の購入はこちら
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by cafetenango | 2009-12-27 18:20 | その他
2009年 12月 25日

今年扱ったコーヒー豆

昨年のOPEN時は、欲しい豆がなかなか手に入らずに苦労した。

最低限の品ぞろえでスタート。
夏になってようやく豆が揃い始めたので、一気にラインナップを拡充した。

グアテマラは5種類になり、ニカラグアも4種類という中米専門店らしい品ぞろえになった。
すでに完売した豆もでてはいるが、年明けにまた少し種類を増やすつもりでいる。

あまり増えすぎると品質管理が行き届かなくなるので良くないが、
自分で管理できるギリギリの数を揃えて営業していきたい。

余裕で管理できる範囲でやっていると自分の実力も上がらないので、
そのあたりは自分に厳しくして、さらにレベルアップをしたい。

今年使った豆でよかったものは、来年も引き続き使っていきたいし、
良いものが見つかれば、増やしていきたい。
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by cafetenango | 2009-12-25 19:50 | その他
2009年 12月 23日

今年の収穫

グアテマラではアンティグアでもウエウエテナンゴでも今年の収穫がスタートしたようだ。

収穫開始直後のコーヒー豆はそれほど品質が高くない。
『初摘み』などのキャッチコピーをたまに見かけるが、お茶と違ってコーヒーの初摘みは品質が良くない。

コーヒーの品質が最も高いのは『中摘み』とでも言おうか収穫期の中間である。そこが所謂収穫のピークだ。

今始まった農園では、ピークを迎えるのは1月の中旬だろう。このあたりで取れるコーヒーの実が一番品質が高い。

先日はこの時期には珍しく一日中雨が降ったというアンティグア。今年の収穫はどうだろうか?
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by cafetenango | 2009-12-23 22:46 | その他
2009年 12月 21日

ブレンドセミナー

コーヒーを売る際には、「ブレンド」と「ストレート」の2種の売り方がある。

「ストレート」は、単一農園のまま混ぜない。
「ブレンド」は、いくつかの農園の豆を混ぜて味を創造する。

このブレンドは、『焙煎屋の顔』ともいわれ、お店が使用する生豆のグレードやコーヒーに対する考え方が出る大切な商品だ。

カフェテナンゴは常時3種類のブレンドを販売している。

①Cafetenango 中米高地産100%の代表ブレンド
②Jachidolie 果実感を分かりやすく表現したブレンド
③Fucasawa 「香り高い深煎り」を追求したブレンド

使用する豆を変えたり、焙煎度合いを変えたりして調整し、味を創りだしている。

商売をやっていない限り、ブレンドを自分で作る機会は少ない。
勉強の為にブレンドをしてみたいとの要望があったので、今回「ブレンドセミナー」という形でやってみた。

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まずは「試飲」。今回のセミナーでは7種類のコーヒー豆を用意。これらをすべて飲んでみて
各豆の味の特徴を掴んでもらった。

抽出はブレがないように【フレンチプレス】を使用。
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参加者は当日まで使用する豆も煎り具合も何も知らされていない。
この一度きりの試飲で、的確に豆の特徴を把握しなければならない。
飲む際に「産地」は開示されるが、「煎り具合」は開示されないので、自分の舌でシティローストなのかフレンチローストなのかを判断しなければならない。

これはかなりの集中力とテイスティング能力を要する。

そのあと、各参加者それぞれにコーヒー豆7種が配られる。
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与えられた豆を使い1時間半の中で6サンプル(1サンプル50g)を作り、自分が最も良いと判断したサンプルを1つだけ提出する。

それをフレンチプレスで抽出し、ブラインドで評価を行う。
ひとり3票を持ち、良いと思うサンプルに1票を入れる。最も多い票を獲得したブレンドを作った人が優勝。

参加者は4人なので、4サンプル。それに当店のブレンド「ハチドリ」を混ぜて5サンプルで試飲。

一位はホンジュラス「ロス・ピノス農園」を使ったブレンド。
甘く熟した果実のような香りと華やかでジューシーな味、冷めても美味しいという素晴らしいブレンドだった。

7種類の豆の中で「配合」と「割合」が変わると様々な個性を持ったブレンドが出来上がることが理解してもらえたと思う。

好評につき次回は2月に「ブレンドセミナー」を行いたいと思っている。
参加希望の方は、詳しい日にちや時間を送りますので、下記あてにメールを。
info@cafetenango.jp 「ブレンドセミナー参加希望」と書いてください。
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by cafetenango | 2009-12-21 18:23 | その他
2009年 12月 15日

フレンチプレス その2

今日はバリスタのKさんが来店して、一緒にフレンチプレスで味の出方をチェック。
明日のセミナーのために基準となる抽出法を決めておかなければならない。

ボダムの説明書に書いてある淹れ方と雑誌などで解説されている淹れ方は少し違う。

お湯を注いでから「かき混ぜる」のがボダム式。

サイフォン抽出でも竹べらなどでかき混ぜるので、違和感はない。

Kさんが「粉の量」と「お湯の量」、「温度」、「メッシュ」を試行錯誤して一応マニュアルを作ってくれた。
それに基づいて、当店のブレンド「カフェテナンゴ」を淹れてくれたのがとても美味しかった。
甘酸っぱい感じがとても良く表現されていてプレスも悪くないと思い直す。

明日はフレンチプレスで淹れたコーヒーをたくさん飲むことになる。
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by cafetenango | 2009-12-15 23:07 | その他
2009年 12月 14日

フレンチプレス

コーヒーの抽出器具には色々ある。
最近、「フレンチプレス」がよく雑誌に載っているのを見かけるようになった。

フレンチプレスとは筒状のガラス容器にコーヒーの粉を入れてお湯を注ぎ、3~4分待ってからフィルターを押し下げて、飲む道具。

ペーパーフィルターと違い「コーヒーの油分」が液体に残り、より強いフレーバーを楽しめるということだが、
私は個人的にフレンチプレスで抽出したコーヒーが好きではない。

理由は『粉っぽい』から。

どう味わってみてもペーパーやネルでドリップしたコーヒーのほうが美味しいと思う。

水曜日の「ブレンドセミナー」では、フレンチプレスで抽出したものを試飲しようと思っているので、
只今実験中。

しかし、やっぱり美味しく思えない・・・。
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by cafetenango | 2009-12-14 17:28 | その他
2009年 12月 12日

コーヒーに合うお菓子は?

先日来店したお客様。
お菓子に合うコーヒーを探しているとか。

お菓子といっても色々あるので、本当は一概に「これ」とは言えない。
しかし、勧める側としては曖昧ではまずいので、「焼き菓子にはこれ」、「生菓子ならこれ」と
いう感じで勧めてみた。

しかし、焼き菓子にも色々あるし、生菓子もしかり。

とりあえず試飲をしましょうということでカウンターへ。

話をしてみたらパティシエさんでした。

過去に合わせたお菓子を例に出して、いくつか試飲してもらいながら、話を聞いた。

違う業界の人の話を聞くのはとても勉強になっていい。

その方は開業を目指しているとのことなので、がんばって欲しいと思う。
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by cafetenango | 2009-12-12 16:48 | その他
2009年 12月 08日

続・世田谷手土産案内

『世田谷手土産案内』というエイ出版のムックに掲載されたことを先日書いたが、
今日なにげなくパラパラとページをめくっていたら、読者プレゼントの欄にプレミアムギフトセットが載っていることに気がついた。
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これは全く知らされていなかったので、びっくり。

よ~く見ると、店名が『cafe tenango』(カフェ テナンゴ)になっている。
正しくは『cafetenango』(カフェテナンゴ)。当店はカフェではありませんので。

3名様にプレゼントとなっているが、プレゼントするなんて話は全く聞いていない・・・。

ど~なっているのか問い合わせてみるつもり。
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by cafetenango | 2009-12-08 18:48 | その他
2009年 12月 07日

コーヒーと砂糖

コーヒーと砂糖の相性を探っている。

基本的に中米の産地ではコーヒーに砂糖を入れるのは当たり前。
向こうで砂糖たっぷりのコーヒーを飲むのは、中米での楽しみの一つだ。
日本でも『砂糖を使ったおいしいコーヒー』を少し見直してもいいかなと思っている。
コーヒーには数多くの種類があり、砂糖も同じようにたくさんの種類がある。この中で相性の良い組み合わせを探して提案していこうと思っている。

焙煎屋さんは「ブラック」で飲むことを推奨していることが多いので、砂糖を本気で考えているところが少ない。カフェテナンゴは『砂糖を使ってコーヒーを飲む』ことをきちんと考えていきたい。

今は、試飲を繰り返して、データが蓄積されたら来年から少しづつ提案を始めていくつもり。
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by cafetenango | 2009-12-07 18:56 | その他
2009年 12月 04日

スペイン語でのメール

カフェテナンゴは中米コーヒーを専門に扱っているので、中米の農園主や友人からメールがたくさん届く。
「契約」の話から(まだ無理だって言ってるのに)「調子はどう?」といったものまで内容は様々。

これらはすべてスペイン語で書かれているから大変。私はそんなにスペイン語が得意なわけではないので、気力がないと読んで返信が出来ない。このところなんだかんだと忙しく、返信しなきゃいけないメールがたまっている。

あとは『Hi5』(ハイファイ)というミクシィみたいなやつがあって、中米の農園主やコーヒー関係者がけっこうその中にいる。お誘いがかかって入ったのはいいが、そこを通してメッセージが来たりするから、それに対してまた返信、返信・・・・。

Gmailを使っていると、チャットのお誘いが・・・・エルサルバドルの農園主かい?

まあとにかくスペイン語を読む機会が多い毎日を送っている。
読み書きは少し上達するが、喋らないので会話はどんどん苦手になっている今日この頃。
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by cafetenango | 2009-12-04 19:01 | その他