『世田谷コーヒー宣言』 スペシャルティコーヒー専門店カフェテナンゴの公式ブログ

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2010年 10月 30日

こんな時ってありますね

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by cafetenango | 2010-10-30 09:01 | その他
2010年 10月 24日

コポ・ミコ農園

コポ・ミコ農園は、今年のホンジュラスCOEで21位に入賞した。
当店で来週中に発売を予定している。カフェテナンゴ深沢店に届いたので、テスト焙煎をしてから販売になる。

コポ・ミコって何だろうと思って、ホンジュラス人に聞いたら、「コポ」は、山のてっぺんという意味で、「ミコ」は、サルに似た動物のこと。

『ミコが住んでいる山』くらいの意味だと思う。

ミコは、絶滅の危機?かどうかわからないが、とにかく個体数が減っていて、ホンジュラスでも自然保護区に行かないとめったに見ることができないとのこと。

今年のホンジュラスCOEは、サンタ・バルバラ産のコーヒー豆が多く入賞した。
この地区からの出品数が多かったようだが、全体としての出品数は減っているらしい。

中米COEでは、出品数が減少傾向にある。

それだけ、各生産者が自信のあるロットに絞って出品するようになったせいなのか、出品に付随するリスクを避けたい為なのか、とにかく減っている。
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by cafetenango | 2010-10-24 06:16 | その他
2010年 10月 23日

エルインヘルト農園

昨年、初めてグアテマラのエルインヘルト農園パッカマラ種を販売した。
とはいっても入荷量が非常に少なく、販売開始から3ヶ月ちょっとで売り切れてしまった。
チョコレートとトロピカルフルーツの香りがバランスよく融合し、極上のパッカマラだった。

今年も、9月に販売を開始して、好調に売れている。入荷量は、昨年と同じなので、またすぐに売り切れが予想される。

カフェテナンゴを始める前から、この農園とは付き合いがあった。
グアテマラ修行時代にアポ無しで訪問したことがきっかけ。

アナカフェの帽子をかぶって、あたかもアナカフェの人間であるかのようなふりをして、門のところに行って、
パティオで作業している人に「農園を見せてくれ」と叫んだ。

男がひとり、こちらに寄ってきて、責任者を呼ぶから待っていろと言って、どこかに行ってしまった。

しばらくしてパティオの責任者が出てきたので、もう一度「農園を見たい」と頼む。

責任者を呼ぶから待っていろと言われ、彼もどこかに行ってしまった。

すると今度はベネフィシオの責任者(さっきよりもうちょっと偉い人)が出てきたので、また「農園を見たい」と頼む。

「ちょっと待っていろ」といって、もときた道を戻っていってしまった。

そしてその後、とうとうアルトゥーロ・アギーレ登場。(エルインヘルトのオーナー)

早速「農園を見たい」というと、「どこの商社だい?」と聞かれたので、「個人的に来ました」と答える。

すると門を開けてくれて、中に入れてくれた。

「ここに来る日本人は皆英語を喋るが、キミはスペイン語なんだね」と、へたくそなスペイン語を気に入って
くれた様子。

「ところで、車はどこに停めてきたんだ?」

「ピックアップ(乗り合いトラック)で来ました」

「・・・・・・・・・」

さすがに驚いたらしく、「帰りはうちのトラックで送ってあげよう」と言ってくれた。

こんな感じで農園内を見てまわった。

今年のエルインヘルトのパッカマラ種は、カップオブエクセレンスにおいて3年連続で1位を獲得。

来年はおそらく出品しないだろう。

2011年は、パナマのエスメラルダ農園と同じく、独自のオークション(パッカマラ種のみ)を行う予定だから。

エルインヘルトのパッカマラが思う存分買えるチャンスではある。(お金さえ払えれば)

まあとりあえずは、今年2010のエルインヘルトを楽しもうというわけで、ここからは広告。

今年のパッカマラは、パッションフルーツのような清涼感のある甘い香りが顕著。
他のパッカマラとはレベルの違う素晴らしい品質なので、売りきれる前に一度は試してもらいたい。

エルインヘルト パッカマラ種購入はこちら
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by cafetenango | 2010-10-23 02:03 | グアテマラ(コーヒー)
2010年 10月 21日

やっと終わった。

ニカラグア出張のことを6月からちょっとづつ書いていたのがやっと終わりになった。

途中、HPのリニューアル作業があり、中断したこともあって大変だった。

内容が薄い日も多く、反省している。


続きは『コーヒー研究室』の【出張報告】で詳しく公表するつもり。


カフェテナンゴコーヒー研究室はこちら
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by cafetenango | 2010-10-21 14:22 | ニカラグア(コーヒー)
2010年 10月 19日

ラ・エンバハーダ農園

ラ・エンバハーダとは、大使館の意味。

セルヒオが新しく買い足した農園。カサブランカ農園とエル・ポルベニール農園の間に位置している。

栽培放棄されていたコーヒー農園を買ったので、もともと植えられているコーヒーもあるが、これから整備して徐々に栽培区画を増やしていく予定だ。

パッカマラ、ジャバニカなど色々な品種を栽培して、どの品種が適しているのかを探ると同時に、趣味的にたくさんの品種が植えられたコーヒー植物園のような場所を目指している。

農園内を歩いて、景色の良い場所で一休み。
セルヒオがヌエバ・セゴビアの中でも最も山深く、美しい場所と言っている意味が良くわかった。

何年後かには、カフェテナンゴでもここの豆を販売したいと思っている。

農園から見上げた空
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by cafetenango | 2010-10-19 18:53 | ニカラグア(コーヒー)
2010年 10月 08日

エル・ポルベニール農園

セルヒオが所有する農園のなかで最も歴史ある農園。
彼のおじいさんがコーヒー栽培を始めたのはここ。

ヌエバ・セゴビア県サンフェルナンドのかなり山深いところにあり、カツーラ種やパッカマラ種などいくつかの
品種が栽培されている。

シェードツリーには、バナナが植えられているのがカサ・ブランカ農園と違うところ。

カサ・ブランカは、幹線道路が近いため、シェードツリーにバナナを使うと、盗むやつが現れるので、
畑を荒らされることがあり、基本的に使われていない。

では、なぜエル・ポルベニール農園は、バナナを使うのか?

カサブランカは、町にアクセスしやすい環境にある為、食糧を手に入れるは容易だが、
険しい山を登った場所にあり、道路や町とかなり離れているエル・ポルベニール農園では、
労働者や地域コミュニティーにとってバナナは大切な食糧となる。

だから、シェードツリーにバナナを使っている。

農園の場所によってもシェードツリーというのは変わるのである。

カフェテナンゴでは、今年このエル・ポルベニール農園のパッカマラ種を販売する予定。

農園の入り口の写真。エル・ポルベニールとは、「未来」の意。
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by cafetenango | 2010-10-08 18:43 | ニカラグア(コーヒー)
2010年 10月 03日

カサ・ブランカ その3

カサ・ブランカ農園は、セルヒオのお父さんが買った農園。

エル・ポルベニール農園がおじいさんが始めた農園で、彼の家はここからコーヒー栽培が始まった。

カサ・ブランカが最も広い面積を持ち、ベネフィシオも完備している。
2番目に大きいのがエル・ポルベニール。

他の農園で摘みとられたコーヒーの実は、カサ・ブランカに運ばれて精製される。

つまり、カサ・ブランカは、摘みとりから精製までが最もスムーズに行える環境にあるため、
品質的に高いものができる可能性が高い。

昨年、セルヒオが買った「ラ・エンバハーダ」(大使館の意)にも興味があるので、次の日に
行くことになった。

この日は、とりあえずカサ・ブランカのみで、ベネフィシオセコを見せてもらうことにした。
ベネフィシオセコとは、乾燥、選別、出荷までをする場所でまあパティオだと思ってもらえばいい。

セルヒオの自宅と同じ場所にある。


コーヒー豆通販カフェテナンゴ取り扱いのカサ・ブランカ農園
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by cafetenango | 2010-10-03 22:51 | ニカラグア(コーヒー)
2010年 10月 01日

カサ・ブランカ農園 その2

カフェテナンゴで販売するロットは、【ラ・コパ】という最高標高区画のみ。

早速セルヒオに車で連れていってもらった。

精製施設のある場所から400m以上も登ったところに【ラ・コパ】はある。

眺めも素晴らしく、コーヒーの木はきちんと整備されている・・・・と思いきや
オフシーズンの為、結構草だらけだった。

乾季に雑草を全て刈り取ってしまうと、地面から水分がどんどん蒸発して
水不足になってしまうため、わざと草を残すんだとか。

なるほど。勉強になります。

この【ラ・コパ】に関しては、カフェテナンゴの商品ページが詳しいので、
そちらをご覧ください。

カサ・ブランカ農園【ラ・コパ】を詳しく見る

草がすごいでしょ?

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by cafetenango | 2010-10-01 19:01 | ニカラグア(コーヒー)