『世田谷コーヒー宣言』 スペシャルティコーヒー専門店カフェテナンゴの公式ブログ

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2008年 11月 14日

フアン・バルデス

フアン・バルデスというのは、コロンビアコーヒー協会のイメージキャラクターの名前です。
三角のマークの中にいるおじさんです。
このフアン・バルデスの名前をもったカフェがあります。ボゴタだけでなく、いろいろな場所にあります。スタイルとしては、いわゆる「シアトル式」です。

コロンビアではコーヒーのことを
「Tinto」(ティント)といいます。「コーヒーちょうだい」というのを「un tinto por favor」といって注文します。このお店ではドリップコーヒーが「tinto」で「cafe pod」というのが、「アメリカーノ」にあたります。「Granizado」(グラニサード)はコーヒーフローズンドリンク、アレキペというミルクジャムを使ったものなど、アレンジメニューがとにかく豊富。

それよりもすごいのは、グッズが充実しているところ。
シャツ、パーカー、キャップなど色のバリエーションもあります。マウレーンがパーカーを買ったので、自分もジッパー付きのジャージを730000ペソで購入。73万ペソというとものすごい高そうですが、1ドル2000ペソです。日本円でいくらか計算してみましょう!

コロンビアで初めて入ったカフェは、とてもおしゃれな『フアン・バルデス』でした。ちなみに1杯の値段は、アレンジでなければ、1700~2000ペソくらいです。
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# by cafetenango | 2008-11-14 23:25 | コロンビア(コーヒー)
2008年 11月 13日

空港に戻る

朝食後、パスポートが無いことを家族に話すと、大騒ぎになる。パスポートを触った記憶は空港の両替所でトラベラーズチェックを替えたときが最後。返してもらった覚えがない。
 
マウレーンというその家の娘さんが空港内の両替所に電話してくれたら、そこにあるということで、ひと安心。マウレーンと兄のマリオと友人ロマンと4人でバスに乗って、空港に行った。

両替所に行くと、小さな箱の中にパスポートが入っていた。他にも何冊かパスポートが入っていたところを見ると、結構返し忘れることがあるらしい。気をつけて欲しいものです。

今回はポルトガルの時と違って、何事もなく済んだ。

その後、バスでセントロ(町の中心)に行き、観光。「ボゴタは綺麗」というのが、多くの旅行者の感想だ。どんなものかと思っていたら、やはり綺麗。ラ・カンデラリアという古い石畳の居住区があり、とてもいい感じ。教会や国会、大統領官邸など重厚な建物もたくさんあり、歩いていて飽きない。

コロンビアのカフェに入りたくなってきた。
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# by cafetenango | 2008-11-13 21:48 | コロンビア(コーヒー)
2008年 11月 13日

パスポートが無い!

朝起きて荷物を調べたら、パスポートが無かった。
ゆうべはグダグダのまま寝たので、どこに置いたのか記憶にない。
じつは海外でパスポートを無くすのは2度目。10年前にポルトガルでクレジットカード、帰りの航空券と共に置き引きにあったことがある。
なので、特に慌てもせず、まあなんとかなるだろうと朝食をいただいた。

先生のお母さんが、タマルとチョコラテ(ココアです)とパンを用意してくれた。
タマルとはとうもろこしの粉を油で練って、バナナやとうもろこしの葉に包んで、茹でたり蒸したりしたもの。各国、各地域で少しづつ違いますが、中米では定番の食べ物。コロンビアにもあった。
一つのサイズが大きいものが多く、一個でお腹がいっぱいになる。コスタリカでホームステイをしていたときのホストファミリーの家でよく出された。
全部食べきれず、つらかった記憶がよみがえる。

今回もやはり残してしまった。
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# by cafetenango | 2008-11-13 00:02
2008年 11月 11日

コロンビアへ行く

去年の11月9日のことです。
私は友人を一人連れてコロンビアに行きました。
スペイン語の先生の実家が首都ボゴタにあるというので、
そこに泊めてもらうことになっていました。

友人の名前は「ロマン」としておきましょう。
これから私Yoshiとロマンのコロンビアコーヒー旅行が始まります。

コンチネンタル航空でボゴタに着いたのは、夜9:45分。初めての国に夜遅く着くのは嫌なものです。特に治安が良くない国なら、なおさらです。

税関を通るとすぐに両替所があったので、200ドルをペソに両替。1ドル1650ペソでした。あとで分かったことですが、このレートはかなり悪く、通常は当時1ドル2000ペソくらいでした。

空港を出ると、先生の弟と妹が迎えにきてくれていて、すぐにタクシーに乗って、家に向かいました。家まで17000ペソ。ボゴタのタクシーはこちらの国にありがちな交渉制ではなく、メーターがついているので、安心して乗れます。

家について、おかあさまに挨拶をして、お土産の羊羹を渡して、すぐに寝ました。

長時間のフライトで疲れはピークでした。

次の朝にとんでもないことが起こるとも知らずに、泥のように眠りました。
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# by cafetenango | 2008-11-11 22:53 | コロンビア(コーヒー)
2008年 11月 10日

コーヒーの産地へ

cafetenangoのyoshiです。

このカフェテナンゴというお店はスペシャルティコーヒーを専門に扱うビーンズショップです。先日、世田谷区深沢にOPENしました。

「そんなお店はたくさんあるよ。どこが他のお店と違うの?」という質問を受けました。

お答えします。それは『生産地への強いこだわり』です。
コーヒーの生産から輸出、焙煎、抽出そして1杯のカップまですべての知識をもったスペシャリストが焙煎・販売しています。

「それだけ?それが何の役にたつの?」と言われるかもしれません。

では、考えてみてください。

自分の握っているネタの獲れた場所すら知らない寿司屋さんと
全国に知り合いの漁師さんがいて、漁業にも精通したお寿司屋さん

あなたはどちらのお店に行きますか?


当店では、日本のコーヒー屋の弱かった部分、生産地の知識を重視しています。

このブログで私の生産地滞在を書いていきたいと思います。

コーヒーのことはもちろん中南米の文化のことも書きます。
これから中南米に旅行に行きたいという方の参考にもなるとおもいます。
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# by cafetenango | 2008-11-10 22:31