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2009年 05月 15日

カッピングというお仕事

現地に行くと職業カッパーがたくさんいる。

それに比べて日本はそういう人はほとんどいない。
せいぜい大きい企業の研究室や焙煎工場とかにいるくらい。

カッピングの資格というか認定証というか、そういうのがある。SCAA、Qグレーダーといったもの。

けっこうたくさんの人がとっているみたいだが、本当にカッピングが必要な人というのは
豆を買い付ける人くらいなもので、あとの人達(自分も含めて)は本当はあまり必要はない。

出来るに越したことはないという程度。

だって、日本で流通しているものをいくら一生懸命カッピングしたところで、それはもう誰かがカッピングして
買い付けたものなんだから。つまらない。

そして、カッピングというのは毎日やらないと意味がない。すぐに衰える。

カッピングを仕事にするっていうのもツライと思う。
はっきりいってコーヒーが嫌いになりそうだ。
一日中コーヒーを口に含んでは出し、含んでは出しをしていると
家に帰ってコーヒーを飲む気がしなくなるだろうな。
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by cafetenango | 2009-05-15 21:13 | その他


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