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2012年 08月 01日

コスタリカ出張 その24 ブルマス・デル・スルキ 

>5月15日

6時半起床。昨夜、ステーキハウスで鶏肉を沢山食べたせいか胃が変だった。

今日は、カップオブエクセレンスで1位になったサモラ農園を訪問しようと決めていたので、

マイクロミル「ブルマス・デル・スルキ」に行くことになっていた。

ブルマスとは「曇り」、スルキは山の名前。

ブルマス・デル・スルキとは、【スルキ山の(標高が高く)雲がかっている場所】という意味。

ここのオーナーであるファン・ラモンは、まだ若いがコスタリカ屈指の農業技師で、優れた
コーヒーを多く生み出している。

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【ファン・ラモン】

とりあえずエクスクルーシブコーヒーのオフィスへ行こうと思って、タクシーをお願いして
ロビーで待っていたら、エクスクルーシブのミゲルがバイクで迎えにきてくれた。

呼んでおいて申し訳なかったが、まだ到着していなかったので、タクシーをキャンセルして
ミゲルのバイクに乗ってブルマスに向かった。

私は以前一度だけ行ったことがあったが、ミゲルは入社3カ月目の新人で、まだブルマスに
行ったことが無く、途中で迷ってしまった。

私もうろ覚えだったので、キチンと道を指示できず、2人で何度も道を尋ねながらようやく
ブルマスミルに到着。

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【ブルマスからみた景色】

日射しは熱く、半そでから露出した腕が焼けていたかった。

門から入って、奥に行くとなんだか騒がしい。

先日のカップオブエクセレンスで1位を輩出したマイクロミルということでテレビ、新聞の
取材陣がわんさかと押し寄せて、撮影やらインタビューやらが行われている真っ最中。

ファン・ラモンに挨拶をして、取材陣にまざって説明を受けていた。

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話の流れでファン・ラモンが日本のバイヤーとして私を紹介したもんだからさあ大変。

いきなりコーヒー農園のまん中に立たされて、マイクを付けられて、カメラが回って、インタビュー開始!

恐る恐る「日本語で答えていいですか?」と聞いてみると、やはり「全部スペイン語でお願いします」と
返ってきた。

今までもエルサルバドル、ホンジュラス、コロンビアと色々な国のテレビや雑誌の取材を受けたが、
みんな質問が難しい。

やっぱりグダグダなインタビューになってしまった。放送されていなければいいが。


2012年コスタリカNo.1のサモラ農園とカフェテナンゴで販売しているエル・セントロ農園が見たいと
ファン・ラモンに申し出ると『午後から医者に行かなければいけない』ということで、管理人アルバロと
一緒に農園へ出かけることになった。

by cafetenango | 2012-08-01 11:32 | コスタリカ(コーヒー)


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