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2013年 07月 10日

ラス・ロサス農園その2(2013中米出張)

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農園主ローランドと記念撮影

さて久しぶりにやってきたラスロサス。
ここのおかあさんがバラが好きで、園内には多くの種類のバラが咲いている。ラス・ロサスはスペイン語で
「バラ」の意味。

家の周りに植えられた綺麗なバラを眺める。日差しは強いが、標高は高いので風は涼しい。

お父さんとお母さんが出てきたので挨拶。「来るのは何回目だ?」「3回目かな」みたいな会話をして、
おみやげでもってきた抹茶のお菓子を渡す。お水を飲んでから、早速農園散策。

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ラス・ロサス農園のすべての区画を歩くということで、とりあえずは「マンガル」というカフェテナンゴが
この前まで販売してたところを目指す。

マンガルは、マンゴーの一種。この区画の目印になるようにお父さんが40~45年前に植えた。
今では巨木となって区画の目印として立派にそびえたつ。野鳥などがエサにしているようで木の周り
には動物が食べた後の種がゴロゴロとしていた。

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マンガルの実

お昼近くの高い太陽が容赦なく照りつける農園を歩いていると本当に暑い。こういう環境でコーヒーは
真っ赤に熟していく。そして夜になると火照った果実は冷たくなって、成長を止める。
この繰り返しで徐々に果実は完熟のピークに向かってゆく。

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今の時期は第一回目の開花が終わった時期で、赤い実はほぼ無い。コーヒーの木自体は非常に
疲れているものも多く、雨季に入ると雨によって活力を取り戻していくのだ。

農園を全て歩いて、お昼ごはんをご馳走になった。肉やチョリソを山ほど焼いてくれて、おなか一杯。
だいたいごはん食べているときは日本食の話になる。ローランドは生ものが苦手らしく、刺身とか生卵
とか信じられないらしい。『そんなもの生で??』という感覚。いつか日本に来たら試させてあげたい。

食後にラス・ロサス農園産のコーヒーを淹れてもらう。いつもここに来ると美味しいコーヒーが飲める。
砂糖入れるかを聞かれれば、迷わず砂糖入りをお願いする。体が疲れているときは甘いコーヒーが
美味しい。日本では砂糖使わない人も多いが、現地ではコーヒーに砂糖を入れるのは当たり前。
現地では現地の流儀にしたがいましょう。

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おみやげのボスを渡すと『おー。これかー。』みたいな感じで大喜び。
飲んだ感想はまだ聞いていないが、どうだったんだろうか?

ホテルまで送っていってやるよと言われたが、予約もなにもしていなかった。とりあえずいつものホテル
まで行ってみて空きがなければ他を当たろうということで出発。
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by cafetenango | 2013-07-10 07:48 | グアテマラ(コーヒー)


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